13Oct

整理整頓や片付けが苦手で、部屋が散らかってしまっているという人も多いかもしれませんが、整頓とは「何処に何があるのか判っていて、すぐに取り出せる状態」であり、整理とは「捨てる・処分する」という意味があります。
整理整頓では分けることが重要ですが、その分け方を間違えると整理整頓を失敗して、部屋の中が改善しませんので、必要な物と不要な物、微妙な物の3種類に分けることから始めましょう。
捨てるかどうか微妙な物は、とりあえずダンボールの中などにまとめて入れておき、邪魔にならない所に保管しておきます。
はっきり不要だと判っている物は、迷わずゴミ袋に捨ててしまいますが、分別作業中に不要な物と微妙な物の境界線がはっきりと判ってきますから、しっかりと見極めましょう。
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